オタク動態学(通年開講)

最近読んだ漫画の感想その他趣味についてなんか語っています。

のんのんびより12巻の感想

11巻の感想はこちら

komatta-komari.hatenablog.com

11巻発売からもう300日くらい経っているのかと思うと光陰矢のごとしって感じですね(適当)

 

以下、ネタバレ含む感想(構成は各話感想→全体感想)

 

 

 

 

 

 

小鞠vsイモリ

導入とオチがリンクしててニヤッとした。オチも「イモリ取りの練習ってそっちか~」ってなってクスっときた。

ヤモリとイモリの区別がつかないまま大人になってしまった私にもほたるんは暖かい眼差しを向けてくれるのだろうか。

キャンプその1

テントの伸縮性の可能性を見せつけられた。

このキャンプは修学旅行的なあれでいいのか?とすると酒を飲んで酔いつぶれた担任は・・・また越谷母に怒られそうだ。

兄ちゃん4コマ

キャンプその2

テントの伸縮性の可能性を見せ付けられたその2。

カブトムシってこんな夜中にいたっけ?なんとなく朝のイメージ。

夜中にとんでもないものを見せつけられた小学生と中学生、トラウマになるでしょこれ。最後のページの一番上のコマはコラ画像として使えそう(邪悪な顔)

兄ちゃん2コマ

真夏のサンタクロース

なんかこんな名前の読み切りを昔見たような気がする・・・。

家庭菜園で作った完熟トマト大は絶対に美味しい。今回の話はコマ枠外のキャラクター紹介とも連動していたのが新鮮だった。

ちゃっかりいる茜ちゃん。もう準レギュラー化きてますね。この調子でほのかちゃんにも再登場してほしいが、この漫画も時間停止の魔法を受けているので時が進んで次の夏休みが訪れない限り永遠にのんのん村には来ないという・・・。ってか冬には来ないのかな?

今回なんとなく新キャラの気配を感じたのだが今後も現れるのだろうか?珍しくれんげがお姉さんになったし、こんな一面もあるのかと楽しみになる。いつもはみんなを困惑させる?役割のれんげが、逆に困惑させられるというのも面白かった。唐突なつくねは素質アリ。

自由研究その1

夏海の作った人生ゲーム、センスの塊すぎる。大学受験マス前の怒涛の一歩戻るマスが個人的にはツボ。まさに人生って感じだ。

かず姉観察日記が予想どおりすぎた。ってかこの先生7月下旬から8月上旬の服装ずっと同じじゃね?活動してんのか??まだ地蔵の方が活動してそう。

ってかこれ夜の一時に会話してたのか。小鞠ちゃんこんな時間に起きてると身長伸びないぞ~。

あかちゃん

完全に準レギュラー化してますな。打ち解けると遠慮なく突っ込むタイプっぽいねやっぱ。そしておっちょこちょいキャラでもあると。最初のページの茜ちゃんが「え、私の年収低すぎ」の導入に見えるなあって思ってたら、次のページくらいで顔抑えててわらけてしまった。長時間かけて電車で来たということはそれなりに電車賃を払っているはずなのにあっさり帰ろうとするあたりのんのん村は定期の範囲内かな?

水を得た魚⇔塩を得たなめくじという特殊な遊びを披露しつつ・・・ってかれんげってケンケンパしたことなかったのか。夏海かひか姉あたりが教えてそうなもんだけど。・・・しかし、れんげにかかればただのケンケンパも難易度の高い特殊な遊びになってしまうというわけ。

このみちゃん登場あたりで茜ちゃんの存在に気づいているのかと思っていたけど、さすがに気づいていないか。夏海登場ページで驚いた茜ちゃんの表情が個人的には一番好きな顔。

最後は無事塩を得たなめくじごっこをする茜ちゃんでした。(どうでもいいけど、「塩を得た」をタイプミスして変換したら「死を終えた」になってちょっとビビった。)

自由研究その2

まさかの飛び地で話が連動するという。自由研究その1で夏海が見せたこまりロボよりも数段格上のロボを披露していてさすがほたるんって感じ。こまりロボに威嚇を入れるペチ。しかしこまりロボは平気な顔して体当たりを入れる。威嚇で攻撃力が下がっていたのだが、ペチは完全にひるんでしまった。勝者こまりロボ。

そして目を話した隙にこまりロボが冒険に出てしまう。お約束ですね。ってかペチも当たり前のように前足で窓を開けてて笑う。こまりロボの冒険でショートストーリかいてほしいですね。最後は見たことがない動物が茂みから登場するのを期待していた茜ちゃんに無の状態で迎えられるこまりロボでエンド。ん、というか茜ちゃんが出てきているあたり塩を得たなめくじごっこのあった日と同日の話かなこれ。コマ枠外の登場人物紹介も参照するとずっと話が続いてるのかなあ。

後日、れんげあたりがとんでもないものを見かけたとかいってこまりロボのスケッチを自由研究に持ってきてたら面白い。

夏海とれんげの過去

れんげがみんなの大好きなカレーを制圧したときから、どうやって今みたいにれんげと夏海は仲良くなったのか謎だったが、今回の話で納得しましたね。やはり過去編は当たりですな。この話はそれだけでなく夏海の幼少期相応の可愛い面も見られたので良い。

この話については結構印象良かったのでネタバレ感想なしで!自らの目で確かめよ!! 

 

12巻全体的な感想

過去編はやはり強いが、要所要所現代編でも「田舎という舞台を存分に生かしつつ、視聴者の思い出に触れるような話を作り上げる点」が垣間見えた。

今回の巻でいえば、

 ・イモリを楽しむほたるんと怖がる小鞠との対比:子供時代は平気だった虫に触れなくなった大人?

 ・れんげがお姉ちゃんしてたところ:下の弟や妹のできてお兄ちゃんお姉ちゃんしてた子供時代

それについての報告を聞く駄菓子屋も大人・親ポジションから思い出に触れそう

 ・自由研究で悩みすぎて無意味なものを大量生産する夏海:私も貯金箱無限に生産してたなあと。別に貯金する金もなかったのに・・・

あたりですかね個人的には。

ただ、キャンプ編はもう少し盛り上がってほしかったような気もする。個人的には。

 

 

今年の秋にはもう13巻が出るらしくて驚いた。早いねー。

楽しみ。