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アニメ・漫画の感想等のメモなど

主にアニメ・漫画の感想を書きます。

のんのんびよりりぴーと 感想(追記あり)

第十二話を中心とした全体の感想を書きます。

 

 

 

 

道普請の続きということで、時系列的には一期最終話の直後、すなわち、全話を通して最新話に当たるお話。

 

物語の随所に二期第一話~第十一話を表す要素があったらしいね。

 

(ちょいちょい見逃していたから気付けなかった。今度円盤を買ったときに確認する。)

 

 

 

ほたるんが田舎暮らしに慣れ楽しんでいたのを見て、転校数日の戸惑いと比較すると、すっかりのんのん村の住人になってしまったなあと。

 

ほたるんは何かで作者も言っていた通り、田舎に住むれんちょん達と対比して示される私たち読者側の人物だったわけだから、この成長?は嬉しくもあり悲しくもある。

 

一年暮らしただけではまだまだなのだろうけど。

 

 

 

あと、最終話でひか姉が可哀想なネタキャラになっていたのは純粋に悲しかった。

 

一期で都会風ぶっこいて話そうとした新幹線の話をスルーされたり、二期第一話で携帯電話を忘れたりと、もともとネタキャラではあったが、写真を取ろうとしたときに全員が一瞬スルーしてごはんを食べようとしたのはちょっと違うなと思った(その後こまちゃんかこのみちゃんが声をかけていたけど。)。

 

多分原作にはないオリジナル回だよね?と信じたい。

 

 

 

そして、最後EDが流れた時には思わず泣いてしまった。

 

あの歌で二期を振り返る映像はズルい。

 

 

 

『視聴者の思い出に触れるような話を作り上げてくれるところが…「のんのんびより」』

 

途中、色々と疑問はあったけど、全体を通して期待に応えてくれた最高ののんのんびよりりぴーとだった。

 

 

 

(以下、追記)

 

しかし、三期をやるべきかについては待ったをかけたい。

というのも、二期でもちょいちょいのんのんびよりでやる必要があるのかという話があった。アニメは基本原作の話をピックアップして放送しているので、原作のネタ切れをそのまま映し取っているだけかもしれないが、カラー映像化かつ田舎の情景にかなり力を入れているというアニメの特性を殺さないためにも、キャラクターの話だけをひたすら流し続ける必要はないと思う。

ただの萌えアニメとして見るのであれば十分見られる出来ではあろうが、のんのんびよりは田舎をコンセプトにしたアニメなので、田舎という舞台を存分に活かした話を力のこもったカラー映像で見たいというのが一ファンの本音である。

12話すべてで田舎を活かした話を作るのはかなり厳しいだろうが、原作にもまだまだ田舎を活かした話はあるわけだし、OVA等で小出しにするなどすれば一期から積み上げてきた作品の雰囲気を壊すことなく引き続きのんのんびよりの世界を楽しめるのではないだろうか。